2005/12/07

モルテンも

モルテン扱いのボールにはJFA検定球マークがばっちりついているのに、なぜか広告では隠している。なんで?この広告はおかしいんじゃない?

04/05 FINALEを蹴る

サッカーボールも飾っておくだけももったいなく、しかもおき場所に少々困り始めていたところ、我が試合球のFEVERNOVAがエア抜け。エア抜けの原因究明のため、解体してしまった。中のラテックスチューブがボールの縫い目の部分と癒着をおこしたようになっていて、そこから穴が空いていた。どうしてもサーマルボンディング球の蹴り味を試してみたく、芝のグランドで使う機会に恵まれ、04/05のレッドのFINALEがとうとうデビュー!!
写真1のモルテン製?(JFA検定球)と2枚名のMADRIDで100ユーロで購入したものと2個あるので、JFAタイプを使うことにした。
感想としては悪いことはいまのところないので、いいというイメージのことを列記してみる。
1)蹴り味はすこぶるよい。もっと硬いイメージだったが、蹴ったあとの心地よさがよい。ボールの表皮は柔らかく、また、なかのラテックスチューブの弾み具合がすごくよいように思える。
以前の03/04シーズンタイプのFINALEははずれなのかどうも蹴り心地がよいとは思えなかった。
2)なんといっても縫い目がないことがどれほどのものなのかということにつきると思う。パネルの繋ぎ目部のへこみ量はパネル部よりも深いような感じで、やはり今までのボールとは違う。蹴り味にこれがどれほど関係しているのかは不明だが、手で触ると明らかに別次元のボールであることがわかる。
3)球形がきちんとでることがすばらしい。手縫いのものはパネルによってはデコボコになって、球形とはいえないものがあった。
それからサーマルボンディングのボールは空気を抜いてもボールが変形しないところも非常にいい感じだ。それまでの製品は空気を抜くとパネル部がへこんできて球形ではなく、ごつごつ岩のようなものになってしまうものまであって、これはこれで面白いのだが、やっぱり新しいものはそういうことがないように改良されているということのようだ
4)また。このサーマルボンディングから空気穴が以前のタイプから変更されていて、金属針での空気注入がしやすいタイプになっている。ちょっと安っぽくなったようにも見えるが、以前の公式試合球は空気入れの針部がプラスチックを利用せよといわんばかりに付属しており、また金属針ではすべりが悪く、ちょっと危険だった。普段金属針を使う我々には好都合。特に使用前、使用後で空気を抜くことを考えると作業性から空気針の抜き差しを頻繁にするわけで、以前のタイプのものでは、摩擦が強すぎるように思えた。

マニアとしてはMADRID購入品とJFAタイプの違いを明確にすべく、写真にしてみた。JFAタイプの方は写真を撮ったときには既にデビュー後であり、傷だらけであることはご容赦いただきたい。 下の写真のとおりJFA検定球マークの有無以外に空気穴のパネルへの表記も異なっている。 画像をクリックすると拡大